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about Le miel

Le miel について

CONCEPT

ある日、お菓子は身体の栄養に役立つというよりは、心に癒しや喜びを与えてくれるビタミンなのかも、そう思い当たったのです。その時から、私たちが作るお菓子は心の健康にささやかながらも役立つことができるのでは、と考えています。

MATERIAL

チーズやチョコレート、ピュレやドライフルーツなどの材料を国内外を問わず厳選して使っております。それと同時に地産地消もル・ミエルのこだわりです。
小麦粉、砂糖、卵はもちろん、ミカンやきなこ、お茶や塩に苺など、できる限り長崎県産の良いものを選んでいます。

MAKING

安心安全のご提供と、クリエイティブなお菓子作りからオリジナルな商品へ。パティシエの想いとやりがいを大事にしたお菓子作りを大切にしています。
そして、お客様一人のために、という気持ちを忘れずに作っていきたいと思います。

ITEMS

定番商品

スティックケーキ
カマンベールロール
ロールケーキアラカルト
ショコラガナッシュ
クッキー各種
焼き菓子

MESSEGE

メッセージ

Le mielへの想い

昭和39年長崎県多良見町で老舗菓子屋「あづま屋」の長男として生まれました。
大学を卒業後、洋菓子職人になるために「シェ・リュイ」という、東京の代官山にあるフランス菓子の専門店に入社。
将来は生まれた町に帰り本格的な洋菓子をお客様に召し上がっていただきたいという思いが強かったために、パティシエとしての技術を5年間どん欲に吸収しました。
その後、28歳で長崎に帰り、実家の「あづま屋」で洋菓子の工場長として、洋菓子部門を担当。
2003年1月17日には諌早市城見町に洋菓子の専門店「洋菓子ル・ミエル」を開店し、2006年には多良見町にあった「あづま屋」喜々津店に「洋菓子 ル・ミエル」を併設することになりました。
長い歴史の中で培ってきた「あづま屋」の和菓子の伝統と「ル・ミエル」の洋菓子の新しさを合わせ持ったお菓子を作り続けてまいります。

ルミエルオーナーシェフ & あづま屋4代目

株式会社あづま屋

代表取締役

古賀 新

HISTORY

Le miel の歴史

昭和39年

長崎県多良見町で老舗菓子屋「あづま屋」の長男として生まれる。

昭和62年

大学卒業後、「シェ・リュイ」という、東京の代官山にあるフランス菓子の専門店に入社。

平成 5年

長崎に帰り、実家の「あづま屋」で洋菓子の工場長として、洋菓子部門を担当。

平成15年

長崎県諌早市城見町に洋菓子の専門店「洋菓子ル・ミエル」を開店。

平成18年

多良見町にあった「あづま屋」喜々津店に「洋菓子 ル・ミエル」を併設。

平成22年

諫早市幸町に「あづま屋」「洋菓子ル・ミエル」の併設店「一菓団欒」を開店。

GALLERY

Le miel の日常

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